予選レポート

予選レポート:東京大会(おーす!みらいのチャンピオン!杯)


BATTLE X ROAD 地域予選もいよいよ最後の第三期、東京・大阪を残すのみとなりました。

重複しての予選参加ができないルールであるため、どの選手にとってもチャンスは一度きりですが、すでに4つの会場から出場権利獲得者が出ている状況は、やはり緊張感が高まっているように見えました。

全国随一のプレイヤー数を誇る東京の地でどんな選手が、またどんなデッキが活躍するのか、期待が高まります。

いつものように主催からの軽やかなトークから。
すでに1回戦目のマッチングが発表され、80人を超える参加者は緊張の面持ちで着席済みです。

予選はオープンの形式で行われますが、参加されたAリーグ選手の数によって決勝にAリーグ枠が設けられるみらチャン杯おなじみのルールが紹介されます。本日のAリーグ参加者はいつもよりぐっと少ない8名。Aリーグ進出枠は2と発表されました。この2枠を含めた16人での決勝トーナメントで上位3名までに来年1月に開催されるBATTLE X ROAD(バトルクロスロード)2018 本戦への出場権が与えられます。

まずは16名の決勝トーナメント進出をかけた予選ラウンドがスタートします。

会場を埋め尽くしたのは本大会でも【ゾロアークGX】と【テテフGX】でした。特に【ゾロアークGX】は最大勢力の【ルガルガンGX】とのコンビだけでなく、【グソクムシャGX】や【ゲノセクトEX】、【ギャラドス】などのアタッカーと多彩な組み合わせで登場していました。

東京大会での特徴としては、他会場よりもアタッカーにEX / GX ではないポケモンを採用したデッキたちが目立ったということでしょうか。
おなじみの【よるのこうしん】デッキだけでなく、【カプ・コケコ】と【ダストダス】を組み合わせたデッキなども活躍していました。

5回の予選を経て16人の決勝トーナメント進出者が決定しました。上位にはジュニアプレイヤーの姿も見られます。ここからはシングル・エリミーション。負けたら終わりの闘いとなるだけにみなさんさらに気合を入れて対戦に臨みます。

決勝トーナメントに進出したデッキは予選でもっとも多くの参加者が使用していた【ルガルガンGX・ゾロアークGX】はもちろん、【グソクムシャGX・ゾロアークGX】などの【ゾロアークGX】を採用したデッキが目立ちます。その他【サーナイトGX】、【エーフィGX+ダストダス】や【よるのこうしん】といったデッキが出場権をかけてしのぎを削ります。

優勝は【ルガルガンGX・ゾロアークGX】同士の対戦を制したクラ選手。準優勝にとーしん選手、3位は本日予選2位通過で決勝トーナメントでも台風の目となった【マッシブーンGX・レジロックEX】を駆るキヨ君(Aリーグ) 選手を、【グソクムシャGX】デッキでかわしたレオパパ選手。以上のお三方が本戦出場権を獲得されました。
おめでとうございます。

今年も質の高い対戦が目白押しであった東京大会。激戦を勝ち上がり、来年1月のBATTLE X ROAD(バトルクロスロード)2018 本戦出場権を勝ち取った3名の方の健闘を祈念しております。

おーす!みらいのチャンピオン!杯運営のみなさま、参加された選手のみなさま、ありがとうございました。

 
  • 文: zb